メニエール病がもたらしているもの②
前回の続きです
メニエール病、実はここ2週間でていません
♪( ´θ`)ノ
台風が何度か上陸していたので、
変化を見守っていたのですが、
目眩、難聴ともに変化なしでした。
気圧で体調が変動しやすい病気なのです。
念のためお伝えすると、
私は病院にも通院しています。
私は自然療法を学んでいますが、西洋医学を完全否定しているわけではなく、身体に聞いて取り入れています。
私の理想と思うのは西洋医学と自然療法の共存が当たり前の社会です。
4年前のメニエール病発症時は、地元の小さな耳鼻科に通って治療をしておりました。
今回は難聴とは反対側の首から鎖骨にかけての痛みを1ヶ月ほど併発しており、首が回らない状態で、これまた原因不明でした。
小さな病院では細かい検査ができないということで、
大学病院で
造影剤を使用するCTを撮ってまいりました。
膠原病か、頚椎に何か障害がでてるのか。。
などと言われましたが、
結果は首の痛みの原因は見つからず、結局いつのまにか治っていました!
CTは放射線が強いので、
検査前、検査後は
フラワーエッセンスの
FESの「ヤローエンバイロメンタルソリューション」を摂取しました。
☆ヤローエンバイロメンタルソリューションについて☆
1979年に設立されたアメリカのフラワーエッセンスメーカーFESから発売されているブレンドフォーミュラです。
2種類のハーブと、5種類のフラワーエッセンスがブレンドされ、テレビ、パソコンのスクリーン、レントゲンなどの機器から放出される電磁波や、放射線をはじめとする環境ストレスから守るエッセンスです。
このフォーミュラの前身は、1986年のチェルノブイリ原発事故の際に要請を受け開発されたもの。
多分フラワーエッセンスのセラピストは
一家に一本はあるはず😳
わたしも何本リピートしたかわかりません!
余談ですがこの春からIT系の会社で普段はお世話になっているため、このブレンドをお水にシュッシュして摂取してます。
話を戻しますが、首の痛みとメニエール病についても同じ病院で診察を受けることになりました。
その病院はたまたまですが、系列病院に目眩外来があるところで、
メニエール病を研究し、今までのメニエール病の治療とは全く異なる治療法についての論文を発表していました。
治療の内容はすでに何人かの方もブログで書かれてましたが、
「水分摂取療法」
というものを取り入れており、
体の血液のめぐりを整えるため、
投薬3割、水+水泳
を推奨しております。
投薬はいつものあれです!
不味いと有名なイソバイドです。
イソバイドは3日飲んで、
あとは毎日水分を1.5リットル〜2リットル飲み、
7日後にイソバイドをまた再開し、
また3日間飲むを繰り返します。
水泳を一緒に取り入れるとよく、
水の圧力で身体の血流を良くする効果があるそう。
通常の治療法は、投薬のみで、
そして水分は控えるように言われるそうです。
わたしはかえって、
この病院でよかった!と思いました。
病院なのに、薬は3割でいいですー
なんて普通じゃありえませんよね笑
ラッキーでした😁
わたしの得意とする
フラワーエッセンスでの治療にも取り組めますし!
自分が実験体なんだなぁ、とつくづく感じました。
このためにその病院が選ばれたんでしょうね。
宇宙はなんでもお見通しなんです✨
長くなったので続きます☆