わたしが治さなければならないの罠
こんばんは
Naho GRACEです♡
先日、めでたくシータヒーリング®︎の応用DNAプラクティショナーになりました!
シータヒーリング®のお試しセッションについて、近日中のアップを予定していますので、また告知いたしますね♡
この3連休はかなり忙しく、例年と違うクリスマスシーズンになりました。
先日はdoTERRA関連で紹介をいただいた、予防医学情報研究所の朝川兼行先生のセミナーに参加し、有意義な時間を過ごすことができました!!
人間にはミネラルが必須ということ、
栄養と思考が健康にどのように関わっているか。。
知れば知るほど怖い大国のマインドコントロールについてなど、盛りだくさんの内容でした♪
そして、この内容をどうやって周りにも知ってもらえるかと考えた時に真っ先に浮かぶのは家族のことなんですね。
わたしの父は三年ほど前から血液のガンを患っております。
ここ最近はますます薬の量も増え、身体の不調も数カ所に出てまいりました。
わたしは最近病気のことについて、何が有効なのかを色々な方面から根を詰めて勉強してたんですね。
そしてどうにもならない無力感を感じていました。
でも先日のシータヒーリング応用セミナーに参加した際アシスタント様にセッションをしていただき、こんな思いがあることがわかりました。
「わたしが治さなければならない」
という強い思い。。
そしてさらに探っていくと、
「わたしは治さないと殺される」
という 過去生の思いまで浮上して参りました。
過去生で医者か何かだったようです。
治すべき人を治せず追われて命を奪われたようでした。
わたしが治さなきゃ、は、
その過去生の体験からのいわば脅迫観念だったのです。
その上、わたしは自分が殺されなくて済むように、一生懸命勉強していたのだった、ということが分かってしまい・・・
もう勉強するのを辞めました_| ̄|○
わたしの魂の喜びからしていたことではなかったのが、判明してしまったのです。
それに気づき、ふっと身体が軽くなるのを感じました。
縛り付けられていた何かが解けたんですねー。
わたしには父の病気自体を治すことはできないし、その重荷を背負う必要はない。
(冷たいと思われる方もいるかもしれませんが…)
原因となった感情や思考にフラワーエッセンスでアプローチをすることはできます。
シータヒーリングでその思考を入れ替えることはできます。
アロマやミネラルで身体を楽にすることはできます。
でももしかしたら、父は今回の人生で病気になる学びをしに来ているのかもしれません。
もちろんその先に、治る、という学びが組み込まれてる可能性もあります。
わたしは自分を犠牲にすることなく、父を尊重しながらできることをしていきたいと思います。
まとわりついた思考が知らない内にどんどん自分を苦しめているものなのですね。
シータヒーリングと担当してくださったアシスタント様、セミナーを開催してくださった虹の翼の史江師匠に感謝です☆☆